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【シャドバ】自然ロイヤルの優雅なもてなしとワンダーコックについて【まとめ】

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どうもシャドバおじいちゃんです。
最近自然Rが大会で結果を残していますよね。
ただ、構築に関してはまだまだバラつきが見られます。
この記事は構築を考える上で役に立つ、もてなしとワンダーコックについてのものです。

もてなしとコックはそもそも必要か?

自然Rはベイリオンのリーダー付与効果の王の一閃を軸に戦うミッドレンジデッキです。
ベイリオンが引けないとこのデッキは本来の強さを発揮できません。

3アイテ―ルがサーチしてくることもあり、8割近く4ターン目にはベイリオンが手札にいることになります。
8割という数字は高く感じるかもしれませんが、5戦に一回ないと考えるとまだ足りないとも感じます。
また、2コストの枚数も多いわけではなく、荒野の案内人などをキープするには不十分です。

なのでベイリオンへのアクセス率を上げるためのカードを採用したくなるというわけです。
そのアクセス率を上げるカードが優雅なもてなしとワンダーコックであり、今回はこの2枚に注目します。

優雅なもてなし

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もてなしはアイテ―ルとリオードのどちらかを持ってきます。
3アイテールがメインエンジンであるベイリオンを確定で持ってくるのでこれが主目的です。
どちらも勝ち筋に絡むキーカードでサーチしてくるカードとしては強いです。

問題なのが、1ターン目以外のもてなしのバリューが低いことです。
アイテ―ルをサーチするには1ターン目に打たなければ2パスになってしまい、必然的にキープする札になります。

リオードも2に置いても行動できることが進化のターン以降なので2の動きには換算しにくいです。
その関係で2/2/2を多めに取らないと2パスが発生する可能性があるので注意が必要です。

2/2/2とナテラの枚数の関係で荒野の案内人が3枚になると思います。
ナテラの価値が低いデッキかつ後半に弱い札を抱えられるデッキでもないので、自然の中では相性がよくない方です。

サーチしてくるもう片方のリオードは王の一閃と相性もよく後攻捲りなど勝ち筋に絡むことも多いです。
もてなしを採用している理由としてリオードをサーチしてくることを一番に挙げる方もいるくらいです。

しかし、進化権を消費する上2回殴るためには比較的序盤から置かなければ真価を発揮しません。
置くターンは限られており、タイミングを逃すと2/1/3潜伏になってしまいます。
なので中盤以降のもてなしでリオードを持ってきても強くは使えないことになります。

また、条件なしのpp回復カードが少ないことからリオードを出しても一閃を加えることができずにミストリナの効果発揮の邪魔になるだけの展開も珍しくはありません。

アイテールを持ってこられるから後半でも腐らないかと言われれば、ワンクッションかかる上に後半はミストリナ固定です。
ケアが確定のミストリナを疾走札としてどこまで信用しているかで、もてなしの強さの評価が変わると思います。

基本的には1ターン目が一番強く、後半になると弱くなりがちというカードです。

ワンダーコック

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自然カードをランダムに2枚サーチしてくるカードです。

ベイリオンが確定ではないため、もてなしよりはベイリオンを持ってきません。
確定ではないもののナテラや獣戦士、ミストリナも持ってくることができるのが強みです。

メリットとしてナテラを持ってこられるので荒野の案内人を減らすことができます。
もてなしと比較すると、リオードを持ってこない分ワンダーコックの方が後半でも強い場合が多いです。

デメリットとして3/1/2という貧弱なスタッツで、置くタイミングが限られています。
先攻3,4ターン目やミストリナケアしてきた相手に対して置くのがタイミングですが、シヴァと被るのが難点です。

シヴァというカードは自然ロイヤルと親和性が高く、ミストリナをケアされると安着することができます。
なので、シヴァとターンが被るのはデメリットといえます。
後半に弱いカードを抜いたもののシヴァを多くの枚数いれにくいことから一概に後半に強い構築とは言えないかもしれません。

テンポロスに関しては大きいものの、獣戦士を持ってこられることが大きく、失ったテンポを取り返すこともできます。

テンポを埋める相性の良いカードとして、レイピアマスターがあげられます。
マナを繋ぐ性能が高いのはもちろんですが、エンハンスで後半もよい働きをします。
1/1として使うことができるのが大きく、ワンダーコックの1/2とくっつきテンポを埋めてくれます。
また、アグロムーブをすることでシヴァが減った分でのリノセウスに対しての勝率をカバーすることもできます。

まとめ

もてなし型は序盤の安定に寄っていて、後半をシヴァでカバーする形です。
キーカードであるベイリオンとリオードの両方のアクセス率を上げることができます。
pp回復カードが引けないとデッキが上手く回らないことが課題です。

コック型はコック自体のテンポロスやベイリオンを持ってくる確率がもてなしより低いのが課題です。
ブレイブマナや疾走札も引くことができ、底の高さはこちらに分がありそうです。
リオードへアクセスしないことでもてなし型よりも役割を明確にしにくいかもしれません。