どうもシャドバおじいちゃんです。
今回は森羅咆哮のアディショナルカードの事前評価をしたいと思います。
こんなカードあるんだなという予習や、既に見ている方は自分の評価と見比べて楽しんでください。
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今回は森羅咆哮のアディショナルカードの事前評価をしたいと思います。
こんなカードあるんだなという予習や、既に見ている方は自分の評価と見比べて楽しんでください。
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どうもシャドバおじいちゃんです。
最近自然Rが大会で結果を残していますよね。
ただ、構築に関してはまだまだバラつきが見られます。
この記事は構築を考える上で役に立つ、もてなしとワンダーコックについてのものです。
自然Rはベイリオンのリーダー付与効果の王の一閃を軸に戦うミッドレンジデッキです。
ベイリオンが引けないとこのデッキは本来の強さを発揮できません。
3アイテ―ルがサーチしてくることもあり、8割近く4ターン目にはベイリオンが手札にいることになります。
8割という数字は高く感じるかもしれませんが、5戦に一回ないと考えるとまだ足りないとも感じます。
また、2コストの枚数も多いわけではなく、荒野の案内人などをキープするには不十分です。
なのでベイリオンへのアクセス率を上げるためのカードを採用したくなるというわけです。
そのアクセス率を上げるカードが優雅なもてなしとワンダーコックであり、今回はこの2枚に注目します。
最近DCG(デジタルカードゲーム)がサービス終了してしまったというニュースを聞く機会が増えてきました。
ゲームは面白かったのにどうしてサービス終了してしまうのだろうと考えたことはありませんか?
DCGがサービス終了した時に必ずと言っていい程比較されるのがシャドウバースというゲームです。
なぜなら現在最も人気のDCGだと言えるからです。
シャドウバ―スについてテレビCMやテレビアニメ化決定だけでも知っている方も多いと思いますが、なぜ人気なのかというのはあまり知られていないかもしれません。
今回はシャドウバ―スが何故人気なのかを真面目に考察してみました。
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最近シャドウバースをプレイする人達の中でブログブームが巻き起こっているようだ。
そして多くがシャドウバースが上手くなる方法やデッキ解説で、案外シャドウバースの面白さというのは共有されていないようである。
というのもこんな呟きを見るからだ。
この記事は
に向けて
をするものだ。
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